私にとっての病院の使い方と龍角散について

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私の場合は病院で処方される薬より自己判断のほうが効果があるのかな、というお話です。

おはようございます。
どじょうです。

風邪が長引いています。
病院から処方された薬も飲み切りました。

症状変わらないままでしたが、昨夜から少しだけ回復気味です。

龍角散

ご存じでしょうか、龍角散。
名前が中二病のようでかっこいい龍角散。

粉末の薬で水で飲むのではなく、粉のまま飲みます。

いや、飲むというか個人的には喉に張り付けるというイメージです。

なんというか、乾いた咳が止まらないとき、「こうかはばつぐんだ」です。

のど飴なんかもありますよね。
でもあんまり知名度高くないような気がします。

咳がひどいとき持ち歩いていて、同僚に見かけられるたびに「なにそれ？」と言われてきました。

最近はあまり咳の風邪をひいていなかったのか。
私も存在を忘れていました。

しかし頼りになる龍角散。
我が家の救急ボックスにて待機してくれていました。

今回の風邪。
病院で処方された薬がなくなりどうしようかなと救急ボックスを探していたら箱のはじっこにていらっしゃいました。

これだ。
ごめん龍角散。
忘れてた。
あなたが頼りです。

服用しました。

瞬間ピタッと咳止まるんですよね。
何の成分が効いてるんでしょうね。

徐々にまた咳は出始めますが、寝る前なんかは効果的です。

今朝、起きてみると昨日よりも喉が楽です。

やっぱり病院は原因や状態を診てくれるところ。
治すのは自分なのかな、と思いました。

個人的な見解です。
お医者さまを否定するような考えは一切ありませんのでご理解いただければと思います。

この記事でお話ししました、蜂蜜について。

結局効果はわかりませんでした。
というか途中で辞めました。

お腹が緩くなってきたのです。
多分なのですが、蜂蜜摂取しすぎたせいです。

確か蜂蜜にはそんな効果があったような気がします。
なので辞めてみました。

風邪に対する効果はわからずじまいですね。

やっぱりどんなことでも「人による」が答えなんだと思います。

「私の今回の風邪の場合は」ですが、龍角散が合っているようです。

思い返してみても、風邪に関しては病院で処方された薬が効いた、という感覚は思い出せません。

私の説明が下手なのかな。
問診などでの、私からのお医者さまへの説明が伝わらないからズレが出てくるのかな、とも思います。

なので問診表には結構事細かに書くんですけどね。
読んでないですよね、アレ。

まぁ問診表を読むも読まないも「人による」んでしょうけどね。

治すのは自分。病院は原因や状態を診てくれるところ

私の場合はですが、こんな感覚で生きていこうかと思います。

私の場合は病院で処方される薬より自己判断のほうが効果があるのかな、というお話でした。