子育て

折り紙の可能性と欠けてた一番大事なこと

長男に折り紙を折ってもらいたかったのに折らせてしまった、という話です。

おはようございます。
どじょうです。

子供の成長のために。
子供の将来のために。
何ができるか日々考えています。

折り紙の可能性

今回思いついたのは折り紙。

折り紙って簡単に色んなことが勉強できるんじゃないかと思いました。
専門家でも何でもないですが、こんな風に思いました。

  • 端と端を合わせて折る、という正確さや丁寧さが身につくのではないか。
  • 「どこを折ったらどうなる」「折りやすくするために別の個所を折る」といった論理的思考がつくのではないか。
  • 「できた!」という達成感が得られるのではないか。
  • 失敗しても何度でもトライできるという挑戦力が身につくのではないか。
  • 説明書を読み解く力がつくのではないか。
  • 説明書に解らないことがあれば尋ねる力がつくのではないか。
  • 私と一緒にやることによって、共感力のようなものも身につくのではないか。

あげたらキリなさそうですが、やってみました。
やってみた結果、一番大事なことが欠けていた事を長男に教えてもらうこととなりました。

折り紙調達

家に在庫もあったのですが、ちょっと違うものもやりたいと思いました。
職場の近くの100円ショップで二種類買ってきました。

一般的な大きさの折り紙の4倍の大きさのもの。
点線や顔が書かれていて、説明書通りに折り進めていくと動物の顔が出来上がるもの。

どっちからやりたいか聞くと「こっち!」と動物の方を選んだのでそちらからやることになりました。

ウサギの顔

ピンクの紙にウサギの顔を折る場所が既に点線が印字されています。
山折り、谷折りなどの説明は別紙の説明書に書かれています。
二か所のみハサミで切る箇所がありました。

「最初はとうちゃん何も言わないから、自分で読んで作ってみて」
そう言って自分で進める力を伸ばそうとしました。
これが最初の間違いでした。

最初は頑張ってやっていました。
しかし「うちがわにおりこむ」という工程が出てきた時に問題が起こりました。

おそらく理解できなかったのでしょう。
泣き出してしまいました。

やってみようともせず「わからない」と泣き出してしまったのでこちらもイラっとしてしまいました。
これも良くなかったですね。

見本としてやってみせましたが、いまいち納得していない様子。
結局「うちがわにおりこむ」が出てくるたびにグズついていました。

それでもどうにか一つ出来上がりました。
ただ、「やったな!」と言っても晴れない顔です。

おやつをで小休憩をして再開しました。

長男は大きい折り紙の方をやりたいと言いました。
私が「もう一回ウサギ作ってみたらもっと上手にできるかもよ」と促してウサギを作りました。
結果は一回目と同じでした。

大きい折り紙

プテラノドン

そもそも折り紙を始める前に「長男には作れないような難しいやつもとうちゃんが作る」と約束していました。
なのでリクエストを聞くと「恐竜を作ってほしい。プテラノドンがいい!」とのこと。

折り方を検索して折りました。
渡したときの嬉しそうな顔といったらないです。

「いぇーい!」といって飛ばしてました。
すぐ墜落してたけど。

人参

そのあとは長男自身でも作れる簡単なやつやろう、とのことで検索。
オレンジの紙で人参を、黄緑の紙で葉っぱを折りました。

本来葉っぱは折り紙を四分割に切って小さい折り紙で折るものでした。
しかしそのままのサイズで折ったので大きな葉っぱになってしまいました。

それでも長男は「人参できたー!葉っぱでかい!」と嬉しそうでした。

このあたりでやっと間違えちゃったな、と思いました。

欠けていた事

「楽しんでやる」ということです。

長男としてはこんな気持ちだったのかと思います。

「とうちゃんが遊びに誘ってくれた!」
「折り紙買ってきてくれた!」
「でもウサギなんかつまんない」
「プテラ!人参!楽しい!!」

遊びたかったのに指導のようになってました。

冒頭にまとめたような折り紙の可能性、効果は今でもあるように思っています。
専門家でも何でもありませんけどね。

ただ、一番大事なのは楽しむこと。
やらされたことなんて何にも身につかない。

そんなことは自分自身の人生でたくさん学んできたはずなのに、押し付けてしまいました。

どんなことでも楽しんでやろう

長男に折り紙を折ってもらいたかったのに折らせてしまった、という話でした。

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