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とってもお久しぶりです。どじょうです。
パソコンの文字変換にイライラして更新が滞ってました。あと入院してました。
- 頸椎椎間板ヘルニアの急激な悪化
- 起き上がれなくなってから入院まで
- 入院から現在まで
- まとめ
頸椎椎間板ヘルニアの急激な悪化
元々ヘルニア持ちではあるんですよ。
病院に通っても良くならないので自分でストレッチしてごまかしてたんですよね。「寝る前にしっかりストレッチすれば翌日何とか動ける」くらいのレベルで毎日生きてました。ストレッチサボると翌日地獄の一日、みたいな感じです。
それが今回、子供たちと風呂に入った後違和感がありました。なんだろなと思ってストレッチしたんですけど変わらず。でもまぁもうすぐ寝るしと思って布団敷きに行ったんですよ。
んで、布団敷いてたら「あ、これヤバいやつかな?」という痛みがあったので一旦横になったんですよ。そしたらもう駄目でした。
「あ、これもう起き上がれないやつだ」と。
起き上がれなくなってから入院まで
起き上がれなくなったとき家族は一階、私は二階。誰も助けてくれる状況ではありませんでした。「頭もげるかもしれん・・・・」とか思いながら無理やり髪の毛掴んで持ち上げて、そーっと歩きながら一階までなんとか降りて市販の痛み止めを飲んでみました。すると少しだけ楽になったので眠ってみたのですが、薬が切れたころに痛みで目覚めました。
その日の出社はあきらめ、職場に連絡をし朝イチで病院に行きそのまま入院となるのでした。徒歩10分ほどの距離にある病院へ40分かけて歩いていきましたよ。その病院は入院施設がないのでタクシーで別の病院まで行っての入院になりました。
入院から現在まで
詳細はまた別記事で書きたいと思いますが、結局7日間の入院でした。ステロイドの点滴と首の固定、基本的には寝たきり生活でしたね。
退院後もすぐには職場復帰もできず。首座ってない赤ちゃんと同じような状態だったので一日起きてられませんでした。なんとか一日起きてられるくらい体力回復したのが退院してから一週間くらい。出社してみたもののデスクワーク+接客なのでまともに仕事はまだできていない状態ですね。
今も出社はしてるけどまともに仕事はできていないのですが、先日立ったままの状態でのパソコン作業は割とできることがわかりました。接客はまだ中途半端ですが、スタンディングスタイルでのパソコン作業はできるようになりました。
というわけで自宅でもスタンディングスタイルでパソコン打てるような環境を作ってみて試しにパチパチ打ってるのが今現在ですね。改善の余地はありますが割と平気ですね。
まとめ
頸椎椎間板ヘルニアが急激に悪化したので入院して退院して、スタンディングスタイルでのパソコン作業なら割と平気であることがわかった、というお話でした。
でも調べてみるとヘルニア関係なくスタンディングスタイルでのパソコン作業の方が体への負担は少なそうですね。これはこのまま導入していこうと考えています。
あ、それと文字変換のイライラですが、やっぱり文字打ってスペースキーで変換してエンター押すと数秒から数分固まりますね。毎回ではないんですが、10回に1回くらい固まります。めっちゃイライラしますね。
「頭もげるかもしれん・・・・」
頸椎椎間板ヘルニアが急激に悪化したので入院して退院して、スタンディングスタイルでのパソコン作業なら割と平気であることがわかった、というお話でした。